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ハードディスクは壊れるもの。バックアップはとても大切!

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紳士淑女たるもの、なにごとも発生しうるリスクを考慮して対処策を施すことは大切なことです。

私たちは日常的にパソコンを利用していますが、大きなリスクの一つとしてデータの消失があげられると思います。

そしてこのリスクは、バックアップをとっておくということで比較的簡単に回避することができます。

 

わたしは実際にハードディスクがぶっ壊れてデータが全部ぶっ飛んでしまうという事態に見舞われたことがあります。

 

ハードディスクは壊れるもの

私はSEとして働いています。

情報システムを構築するのがお仕事です。

 

ハード構成を考える際には、ハードディスクは壊れる前提に立って冗長化構成をとります。

(平たく言うと、データは自動で2台のハードディスクに記録し、1台が壊れてもデータは守れる、って感じです)

ビジネスNAS入門|RAID | IODATA アイ・オー・データ機器

※同業の方や含蓄のある方はよくご存知のことと思います。

 

実際に、『片方が壊れたので保守担当が駆けつけて交換するぞ〜』という場面にも遭遇したことがあります。

 

そう、仕事では、ハードディスクは壊れるものと理解はしていたんです。

 

故障なんかしないだろうと決めつけていました

そうは言っても、プライベートで使っているパソコンで、ハードディスクが壊れた経験が無かったので、自分は大丈夫だろうと決めつけてしまっていました。

 

友人・知人の間でも、ハードディスク故障の話は聞いたことがありませんでした。

 

まさか自分の身にそんな不幸が降りかかるとは露ほども思わず、なんの対策も取っていませんでした。

 

別れはいつも突然に

ある日、いつもの通りパソコンの電源を入れてネット上の戯言でも鑑賞しようと思ったところ、パソコンがハードディスクを認識してくれないことに気づきました。

 

認識されません

いやいや、昨日までは普通に動いてたやん!?なんで!?

まさかとは思うけど、壊れたんじゃなかろうか…

と焦りつつハードディスクを別のPCに繋いでみます。

(USB接続のハードディスクなので、ケーブル差し替えるだけです)

 

やっぱりハードディスクを認識しません。

いやいや、つながってるじゃん。認識しろよ。

こりゃ~いかん。

ぶっ壊れた。

 

悩みます

少々思考停止した後、どうしたもんかと考えはじめました。

復旧を試みるべきか、諦めて燃えないゴミか。

 

壊れたハードディスクの中には、昔の写真や学生時代の雑多なファイルが大量に入っています。

燃えないゴミにはいささか悔いが残ります。

 

ネットでデータ復旧業者を調べ、信頼の置けそうな業者に送って見積もりをお願いすることにしました。

が、ここで泣きっ面に蜂です。

 

復旧できず!!

詳細な理由は忘れてしまいましたが、データは復旧不可との回答が帰ってきました…

なんということでしょう。

データ復旧業者を標榜しているのに復旧できないとは、それでも業者かと罵りたい気持ちを抑えて、諦めて燃えないゴミに出すことにしました。

 

まさか、ハードディスクが壊れるなんて!

仕事上そのリスクは知っていたのに、無防備だった自分が悪いんです…

 

同じ過ちは繰り返しません!

この事件以来、データは必ずバックアップを取るようになりました。

 

これみたいに、自動でバックアップを取ってくれる製品もありますが、

buffalo.jp

とりあえずハードディスクを一つ余分につないで、写真など大事なファイルを手動でコピーしています。

(面倒くさいですがもう慣れてしまいました)

 

さらに、クラウドサービスも活用し、関東一円が灰燼に帰しても写真データだけは復元可能という完全な体制を構築しました。

私は写真をよく撮るので、今後も写真データは増加の一途ですが、これで万全です。

 

手間はかかりますが、データ消失時に味わった虚無感を思い出せば、困難とも思いません。

 

 

本エントリをたまたま目にされた諸兄の中で、バックアップをとっていない方がおられましたら、一度お考えになられてはいかがでしょうか。

ふと、保険に入るのと同じみたいなもんだな、と思いました。