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インドの携帯会社が新業態の銀行を開設したっぽい

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仮想インド旅行

はぁなんだか今日はだりぃなぁって日は、Google Mapでインドを徘徊して、混沌としているけれど、どことなく明るい雰囲気の異国の地に思いを馳せて現実逃避することがあります。

今日はチェンナイです。

ボリウッドの名作であるチェンナイエクスプレスのタイトルにある、チェンナイです。

ちなみに、チェンナイエクスプレスはTSUTAYAでレンタル可能です。おすすめです

今日はそのチェンナイで、気になるスポットを見つけました。

こちらです。

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Airtel Banking Spotとあります。

※チェンナイってのが分かるようにめっちゃ縮小表示にしています。

Airtelが設立した銀行

Airtelとはご存知の通りインドで携帯電話サービスを提供している企業です。

Bankingとあるので、Airtelが銀行でも始めたんでしょうか。

わたし、気になりますっ!

Google先生に問い合わせたところ、ヒットしました。

まずはWikipediaから見ましょう。

残念ながら日本語ページはありません。英語とヒンディー語のページのみです。今日は英語にしておきましょう。

  • AirtelがPayments Bankという銀行を始めたらしい。
  • Payments Bankとはインド独自の分類で、通常の銀行とは違うらしい。詳細割愛。
  • 携帯電話番号がそのまま口座番号になる
  • 口座の金利は7.25%とな。他のインド国内の銀行と比較して高いのか低いのかはよく分からない。
  • Banking Pointで現金を下ろせる。(ATMとは違うんか?)
  • 現金を下ろす手数料は0.65%で、振替手数料は0.5%とな。



このサービスが画期的なのか判然としませんが、やたらと銀行の多いインドで敢えてこのようなサービスを展開するってことは、それなりに需要があるということなんでしょうか。

次に公式HPを除いてみます。

Banking Pointsを検索できるので眺めてみると、どうも薬局やら何やらの小売店とかも表示されます。とにかく数が多いです。

これは、既存の小売店等を店舗網として活用し、口座の現金を下ろせる窓口を確保しつつ、自前で店舗を設けるための費用を削減することができる、って感じでしょうかね。

既存店舗のレジからお金を受け取れるのか、はたまたATMのような現金引き出し用の機械が設置されているのかは不明です。

日本の銀行に思いを馳せる

Airtel Payments Bankは、携帯電話を主軸に据えて新たな取引方法を提供するサービスのようです。

これが先進的な取り組みなのかどうかは分かりませんが、日本での個人レベルのお金のやり取りは銀行が主軸なので、比較して考えると単純に面白いというか、興味をそそられる仕組みです。

銀行が身近になることは単純に良いことだと思います。

さて日本の状況を振り返ってみたくなりますが、最近は銀行のサービスが微妙に使いづらくなってきつつあるように感じます。

コンビニATMの無料使用枠が減ったり、口座維持管理手数料の導入が検討されたり。

マイナス金利下における銀行の収益改善のためにやむなしということだと思いますが、銀行離れの一因になっちゃうんじゃないでしょうか。

頑張っているなと感じられるのは、ネット銀行Fintech関連のベンチャーが立ち上げた新たな金融系のサービスですね。Kyashとか。



とりとめもなく書いてしまいました。

インドでは金融サービスも進化しています。

日本のメガバンクにはあまり期待していないですが、新興企業には使い勝手の良いサービスをどんどん展開してほしいです。