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投資方針をコアとサテライトで考えてみる

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f:id:FZ338i:20171228194146p:plain 投資に当たっては、アセットアロケーションやら何やらの方針を決め、その方針に従って行動することが大切です。

が、素人的にはどういった原理原則にしたがって方針を策定すればよいのか分かりません。

投資方針ってどう考えたらええんじゃ?

数ある書籍やブログを読み漁っても、投資方針については十人十色で、あまつさえ、投資方針を異にする方々がバトっていたりして、とても楽しませてもらえます。

結局のところ100点を取れる方針なんて分からないので、「投資は人それぞれ」と言ってディスられたり、有名ブロガーさんの方針をパクってディスられたり、一筋縄ではいかない世界だと感じています。

そんなことを考えていて方針策定がままならず、とりあえず気の向くままにいろいろな銘柄に手を出してしまいがちになってしまっていました。

よく分からんから、コアとサテライトに分けて考えてみる

ということで、どうせ素人が考える投資方針なんて一家言ある人から見たら突っ込みどころが無いわけ無いと開き直ることにして、ブレブレでも構わんからいったん策定して見よう、異論は認める、という感じで考えてみることにしました。

検討にあたっては、精緻に論理立てるのが面倒くさいので、コア・サテライト戦略の考え方をベースにしてみます。

個別株と投資信託とETFと

コア:投資信託/ETF
サテライト:個別株

個別株への投資は投資資金が十分に大きくないと、投資対象とできる銘柄が限られてくるため、リスクが大きくなってしまいます。

私のような弱小投資家は投資信託やETFをコアに据えるのが理にかなっていると思います。

アクティブかパッシブか

コア:パッシブ
サテライト:アクティブ

過去、アクティブファンドを積み立てていましたが、ものの見事にパッシブファンドに劣後する結果だったので、パッシブをコアに考えるようになりました。

とは言え、個別株投資はロマンを感じるし、投資銘柄には愛着も湧いてきます。アクティブファンドもファンド運営方針に共感できるものがあったりします。 若干のアクティブさをブレンドすることで、スパイスの利いた投資生活にできればな、と思っています。 全然合理的な判断じゃないですけど。

日本か先進国(ex. 日本)か新興国か

言うまでもなく先進国がコアですね〜。

日本への投資?あ、ダイジョブっす。…ってのは言いすぎですが。。。

また、新興国の今後の経済成長に期待し、投資したいところですが、コアに据えるにはリスクが大きいので、サテライトと考えています。

コア:先進国(ex. 日本)
サテライト:日本/新興国

先進国は米国集中か米国以外も含むか

これは悩ましいポイントです。

個人的な意見ですが、先進国分散投資よりも米国集中投資に何故かロマンを感じます。

世界経済はアメリカが牽引し、これからもアメリカが成長のドライバーなんだという考えは、完全に同意です。

ですが、アメリカ1点集中というのはなんとなく怖いので、アメリカ以外にも分散したいです。

コア・サテライトの考えとちょっとずれるかもしれませんが、先進各国に分散しつつもアメリカへの集中度は比較的高めにすることを考えています。

アメリカ市場への投資手段

アメリカへの投資手段としては、以下の3種類が主な手段です。

  • 国内投資信託
  • 米国ETF
  • 米国個別株

このうち、米国個別株はサテライト中のサテライトです。

コアとして国内投資信託と米国ETFどちらを据えるか、非常に悩ましいところです。

投資ロマン主義派としては米国ETFの選択が優勢ですが、以下のデメリットを感じます。

  • 米国ETFは何かってーと面倒くさい
  • 国内投資信託も昨今の信託報酬下げにより魅力度が増している
  • 資産を引き継ぐ際に米国ETFは難易度が高いだろう

そのため現時点では少々残念ながらも、国内投資信託をメインに据える考えです。

ちなみに国内投資信託としては、先進各国に分散投資する商品を投資先として考えています。

将来的にiFree S&P500インデックスや楽天VTIへの鞍替えを実施する場合、前項の先進国分散投資の方針と矛盾するため、アメリカ以外の先進各国への投資手段を別途確保する想定です。

コア:国内投資信託
サテライト:米国ETF/米国個別株

まとめ

以上をまとめますと、私のコア・サテライト戦略はこのようになります。

コア
  • 先進国株式投資信託
サテライト
  • 米国ETF・米国個別株
  • 新興国株式投資信託
  • 日本株式投資信託

将来の投資環境の変化によっては、見直す可能性も十分ありますが、今んとここんな感じです。

おしまい。