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iFree S&P500 インデックスはiShares S&P 500 ETF(IVV)を20%組入れているけど100%でもいいんじゃないか?

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f:id:FZ338i:20171028163557j:plain 8/31にiFree S&P500 インデックスが登場しました。

そこかしこでS&P500はいいぞ〜と言われていたので、S&P500に連動するファンドを購入したいと思っていました。

これまでのS&P500への投資への選択肢は、以下のような感じでした。

  • 信託報酬が低くない(0.6156%)i-mizuho米国株式インデックス
  • 出来高の少ない国内ETF
  • 精神的にハードルの高い米国ETF



iFree S&P 500が信託報酬0.243%で登場したことで、S&P500への投資がぐぐぐっと身近になりました。

その後、楽天VTと楽天VTIが低コストで電撃的に登場したことにより存在感が若干薄まっていますが、魅力的な投資商品だと思っています。

iFree S&P 500 インデックスの目論見書等を確認してみた

暇なのでモーニングスターで目論見書などを見てみることにしました。

月次レポート

まずは月次レポート(9/29時点)からです。

なんと組入銘柄トップがiShares Core S&P 500 ETF (IVV) で構成比率19.7%です。 f:id:FZ338i:20171028163735p:plain

投資信託の組入銘柄はほとんど気にしたことがありませんが、S&P500に連動するETFをそのまま組み入れちゃうって、ありなのか??と驚きです。

目論見書

驚きのあまり目論見書も見てみます。

ファンドの特色として次の記載がありました。

また、運用の効率化を図るため、米国株式の指数との連動をめざすETF(上場投資信託証券)、米国株式の指数との連動をめざす株価指数先物取引を利用することがあります。

なるほどですね〜。



純資産総額が多くないうちは、インデックスと連動するように調整して個別株をうまいこと買い足していくよりは、ETF買ったほうが楽ですね。

でも、それだったら、いっそのとこ、100%ETFで構成してくれて手数料下げてくれたほうがいいんじゃないでしょうか、と思ってしまいました。

ETFで構成される投資信託ってのはNGっていうルールでもあったりするんでしょうかね。 でも楽天VT、楽天VTIはほぼ100%をVT、VTIで構成だろうから、そんなルール無いんだろうなぁ。

まぁコレを知ったところでどうなるってわけでもありませんが、目論見書とレポートはたまには目を通すもんですね。

[おまけ]i-mizuho米国株式インデックスの月次レポート

ついでなんで信託報酬割高のi-mizuhoの月次レポートも見てみました。

こちらは、なんと99.1%がIVVで構成されています。
それであの手数料たあ驚きです。
これは手数料の大幅減に期待せざるを得ません。





なにはともあれ、iFree S&P 500の登場や楽天VT・VTIの登場は私のようなへっぽこ投資家には朗報です。
これもすべてつみたてNISAによる功績なんじゃないでしょうか。
まだ始まっていないですが、金融庁の中の人には感謝です。