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【投資無関係】インドの牛のはなし

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新興国の中ではインドを推している私としては、インド関連のエントリも書かねばなりません。

ですが投資をテーマにインドについて語ることは、投資初心者の私には百億万年早いです。

ならば緩めの話でも、と思い筆をとった次第です。

インド=牛

インドと言えば牛ですね。異論は認めます。

牛はヒンドゥー教で崇拝の対象とされています。
ヒンドゥー教の不殺生の教義と相まって、インドで牛を食べることはありません。

インドでステーキを食べたらエラく不味かったです。
おそらく、牛肉を食べる文化が無いので牛肉の流通インフラが整っていなかったり、調理方法や味付けが理解されていないためだろうと思います。

インドで牛肉を供する店に行くなんて、思えば少々配慮のない行為でした。


インド市中での牛さんの扱い

さてそんな神聖な動物である牛さんですが、たいそう大事に扱われているかというと、そういうわけではありません。


牛さんとの出会いは唐突

まず、牛さんは街中で唐突に見かけます。
誰かの所有物なのか、野良牛(!)なのかよく分かりません。

道路をノロノロ歩いていたり、寝そべっていたり、自由気ままです。

まあ牛に限らず、野良犬や野良ヤギのような何かもそこらじゅうで見かけましたけど。


日本の牛とは違う

また、丁寧に飼われている牛とは違って体が薄汚れています。
誰かが体の手入れをしてくれているようには見えません。

体つきも結構痩せていて、何食って生きているのか不思議です。

こちら、街中でお見かけした牛さんの写真です。 f:id:FZ338i:20171119234825p:plain こちらの牛さんは荷物を引っ張っていたので、野良牛ではありません。

コブ、骨っぽさ、皮膚のハリの無さ、角が生えているところが、日本の牧場で飼育されている牛さんとの大きな違いですね。

刺激すると脚で強力なケリをくらったり、角で突いてくるのでとても危険とのことです。
インドで牛を見かけても安易に近づかないほうがよいです。


「崇拝」という語弊があるかも?

総じて言うと、「崇拝」という言葉のイメージとは違う気がします。
※インドの方としては崇拝している気持ちが溢れているのかもしれませんが。

奈良で鹿が神聖とされつつもせんべい屋のオバちゃんが軽くあしらうような、そんな感じでしょうか。


ちなみにインドの国獣はベンガルトラだそうです。

牛か象じゃないんかい。